内面的な若返り〜細胞を活性化させる治療

2011-02-21

一九九三年、アメリカで「老化というものは治すことができる病気である」という前提のもと、アンチエイジング医学アカデミーが組織されました。このアカデミーによると、老人病の大半は代謝障害等によるものだとされています。そして、古い細胞の生理機能を修復すれば細胞は再び活性化し、それにともなって若返りも可能である、といっているのです。若さを取り戻すことは、美しさを取り戻すことにもつながります。ここではまず、からだの内面細胞から若返らせる「アンチエイジング治療」についてご説明したいと思います。さて、細胞を若返らせるアンチエイジング治療には、いくつかのホルモンの存在がキーポイントとなっています。前述のアカデミーで取り上げられ行われるようになった治療に、若さを保つうえで重要な働きをしている「ホルモンを補充する」、「ホルモンの増加を促す」という療法があるのです。そこでまず、若返りということで無視することのできないホルモンに、どういったものがあるのかをご説明しましょう。まず、もっとも重要視されているのがHGH(ヒト成長ホルモン=ソマトトロピン)です。これは脳下垂体から分泌されるホルモンで、一九一個のアミノ酸からなり、分子量は二万二〇〇〇もある単純タンパク質です。遺伝物質であるDNA・RNAの合成を促進し、タンパク質の合成を促す作用があります。HGHは、たとえば身長を伸ばす作用などが知られており、睡眠時にその血中濃度が増加していきます。昔から寝る子は育つなどといいますが、これは理論的にも一理あることなのです。

【人気サイト】
最先端をいく美容外科活用マニュアル


世界で話題の美容整形ワザ


ハイクオリティの美容外科マガジン