卵胞ホルモンをたくさん分泌する

2010-12-18

黄体ホルモン(女性ホルモンのひとつ)とともに、鼻巣から排卵を機に周期的に分泌され、脂肪細胞を増やしていく役割もあるため、思春期以降にバストがふくらむのは、このホルモンの働きによるもの、です。つまり、卵胞ホルモンと黄体ホルモンは、一生を通して女性にとって大きな働きをするので、女性が女性らしくあるために欠かせないホルモンというわけです。バストの発育を、順を追って見てみましよう。生まれてから8歳ぐらいまでは、乳腺の初期体止といって、乳腺の発肯に何の変化も見られない時期が統きます。この時期でもホルモンは分泌していますが、ごく少量なので乳房にも性器にも何の彫響もありません。ところが、8〜10歳ぐらいになると、下皿体から性腺刺檄ホルモンが急檄に分泌され、このホルモンの増加に比例して卵巣の卵胞が発育し、卵胞ホルモンをたくさん分泌するようになり、今まで体にあった乳腺組織は成長をはじめます。