管理組合のメンバーになるのは義務

2010-11-12

区分所有者は、全員で建物管理のための団体(管理組合)を結成しなければなりません。ですから、マンションを購入すると自動的に管理組合の一員になり、建物管理を行う義務を負います。実際の運営には、区分所有者の中から選ばれた「管理者」があたります。管理者は区分所有者にとって意思表示の場である総会で選出されます。管理者は理事長と呼ばれ、マンション運営の責任を担うことになります。また管理者は、最低年1回、区分所有者を集めて総会を開催しなければなりません。ここで管理組合の予算や決算、メンテナンスの方向性などが多数決によって決められます。管理者は総会の結果に従って実行していくことになります。