赤ちゃんが喜ぶギフトを持参して

2011-02-12

欧米とはちがい、正月を加齢の対象にする「数え年」を用いていた日本では、もともとは誕生日を祝う風習はありませんでした。ただ、満1歳を迎えたときだけは、親戚縁者が集まり、子どもの成長を祝うしきたりがありました。餅をつき、一升餅を子どもに背負わせ歩かせる「力餅」「立ち餅」といった祝いです。地域や家によっては、こうした祝いごとをまだ盛大に行うところもありますが、最近は祖父母やごく親しい親戚だけを招くか、家族だけで行うのが一般的になっています。内輪だけで集まる祝いごとですから、招かれないときは、あえて贈りものの心配はいりません。招かれた場合や、赤ちゃんの誕生日を心から祝ってあげたいと思う場合は、子どもを中心に贈りものの品を選びます。

[参考]
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